1948年2月21日に、東エルサレムにあるアメリカ東洋研究学院の地下で、John Trever氏が死海写本を撮影している写真です。まず、Panchromaticというフィルム(モノクロ)で写本を撮影しました。1948年3月6日から11日にかけて、Anscoカラーフィルムで写本を再び撮影しました。絞り値 f/3.5、100mmのEktarレンズを取り付けたKodak社製のカメラ“Medalist II”を使いました(6.5cm × 9cmのカットフィルムホルダーを使用)。絞り値(F値)はf/14-f/16でした。Trever氏は人工の光(3400ケルビンの温度の撮影用ランプ2個)と色を補正する青いフィルターを使い、撮影を行いました。
写真提供 © John C. Trever PhD; digital image by James E. Trever.